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「つながるクルマ」が変える次世代のモビリティライフとは?

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つながるクルマ(コネクテッドカー)がつくるコネクテッドシテイとは

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ダイムラーが提唱する次世代モビリティのキーワード「CASE」、このうちAは自動運転化SはカーシェアなどのサービスEは電気自動車とわかりやすいのですが、分かりにくいのがCのコネクテッド化です。

C=コネクテッドカーということで、IoT(モノのインターネット)、つまり、クルマをインターネットに繋げるという意味となります。

これだけだと、一体何のことやらということになりそうですが、ここにきてコネクテッドシティという話が出てきており、コネクテッドカーとはコネクテッドシティで活躍するクルマのことだと考えるとわかりやすくなります。

「CASE」のC、最新のコネクテッドサービスをわかりやすく解説します

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コネクテッドシティとは

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コネクテッドシティとは、もちろん実在するシティ(都市)のことではなく、コネクテッドカーが活用される街のことで、暮らしを支えるあらゆるモノやサービスをオンラインに繋げる街のことを言います。

日本では、東京一極集中が問題となっており、地方活性化が叫ばれて久しいですが、一向に改善される兆しは見られません。

地方再生を謳う政治家は多いものの、何をかいわんやで、東京という史上まれな便利な街で生活してしまうと、よほどのことがない限りは地方で生活したいとの思わないのが実情でしょう。

しかしながら、このコネクテッドシティが本格的に実現するようになると事情が変わるのかもしれません。

コネクテッドシティは、これまで私たちが経験したことのない、想像を超えた便利で生活しやすい街になりそうだからです。

 

トヨタが作るコネクテッドシティ(実証都市)

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トヨタ自動車は、消費者向けエレクトロニクス展示か「CES2020」(2010年1月7日~10日、米国ネバダ州ラスベガス)において、静岡県裾野市に設置する実証都市(コネクテッドシティ)のプロジェクトを発表しました。

モノやサービスに繋げる環境を整え、実際に人が住んで生活しながら、自動運転車やカーシェアリング、コネクテッドカー、パーソナルモビリティ、ロボット、スマートホームなどの活用に向けた実証を行います。

この実証都市の設計は、ニューヨークの第2ワールドトレードセンターやGoogle本社などのデザインを手掛けたビャルケ・インゲルス氏が担当します。

コネクテッドシティの道路は、完全自動運転かつゼロエミッションの車両向けの車道歩行者や低速のパーソナルモビリティが共存する遊歩道歩行者専用の歩道の3つに分けられます。

それぞれの道路が網の目のように織り込まれた街が作られ、シティ(街)では人や物の輸送、移動販売車として無人運転車「e-Pallete」が活用される予定です。

生活インフラはすべて地下に設置(埋設)される予定で、住民は室内用ロボットなど新技術の検証、センシングやAI(人工知能)を活用した健康管理などにより、生活の質が向上されます。

 

中国で進められる「国家千年の大計」

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2020年1月末、新型ウィルス肺炎で大騒動となってる中国ですが、新型ウィルスで問題となっている武漢からは遠く離れた河北省の「雄安地区」では、国家の威信を掛けた大規模プロジェクトが始まっています。

雄安地区プロジェクトとは、2017年4月に北京の首都機能の補完およびイノベーションの発展モデル都市育成を主眼として、国家主席の習近平氏指導の元、「国家千年の大計」として発表されました。

国家主席指導の元というのは中国らしいですが、千年続く街づくりということで、古来中国の長安(現西安)をモデルにした平安京が思い出されます。

雄安地区で作られるコネクテッドシティの面積は、日本で言うと四国の香川県とほぼ同じくらいの広さというから、さすがにスケールが違うというところです。

日本とは少しばかり事情は異なるものの、雄安地区の新都市では自動運転車のみが走行可能で、すでに百度の手掛ける自動運転車が数台デモ走行しており、無人搬送車も走っています。

詳細は明らかになっていませんが、これまでの上海などでの新都市計画とは異なり、オフィス・住宅エリアが3割、森林・湖エリアが7割とされ、自然に囲まれたコンセプトとなっています。

 

コネクテッドカーが活用される新都市

静岡県裾野市や中国の雄安地区など、新しく建設されるコネクテッドシティでは、コネクテッドカーが大活躍することになります。

新しく都市が作られることで、街のインフラの根幹となるデジタルオペレーティングシステムも含めた次世代テクノロジーの開発が進みます。

バーチャルとリアルの世界の両方でAIなどのテクノロジーを実証することで、街に住む人々、建物、クルマなど、モノとサービスが情報でつながるポテンシャルが最大化されるからです。

 

次世代のモビリティライフ

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100年に1度のモビリテの大変革期とは、どんな世界になるのでしょう?

想像するだけでも楽しくなりますが、一つのモデルとして、静岡県裾野市や中国の雄安地区プロジェクトは大いに参考になりそうです。

ガソリン車からEV、そして自動運転化など、これだけでも大きな変化を感じてしまいます。

しかし、次世代型のモビリティライフが登場するのは、その先の話のようで、コネクテッドカーがが活躍するような時代のことを指しているようです。

その時代には、東京一極集中問題もなくなっているでしょうし、高齢者による交通事故やあおり運転もなくなっているのでしょうね。

 

コネクテッドカーとカーシェアの相性の良さ

個人間カーシェアリングのイメージ
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カーシェアリングサービスを利用する人が年々急増していますが、この利便性の極めて高いサービスは、前述の「CASE」のS(シェア・サービス)に分類されますが、それ以外のC、A、Eとの相性も抜群です。

なにせ、クルマを所有するのではなく利用するだけですから、MaaS(サービスとしての自動車)としてクルマを利用することができます。

静岡県裾野市のコネクテッドシティプロジェクトでも、カーシェアリングは重要なポイントとして捉えられていますが、コネクテッドカーはカーシェアリングサービスをさらに利便性の高いサービスへと発展させて行くことも期待されます。

 

まとめ

コネクテッドカーと概念は、何となくわかりにくい部分もありましたが、単純にインターネットに繋がるというだけではなく、次世代のコネクテッドシティのような街で活用されることで、私たちの生活の質を大きく向上させてくれる存在となるようです。

すでに、カーシェアが私たちの生活を変えてくれたように、コネクテッドカーと繋がることでカーシェアリングのサービスの質もさらに向上して行くことになりそうです。

まだ、カーシェアを利用したことがないという人は、是非この機会にカーシェアリングサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

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