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自動運転化時代のカーナビはこうなる?車内がまるで自宅のように!

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進化するカーナビ

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いよいよ迫りくる自動運転化時代、2020年東京オリンピック・パラリンピックの前には、レベル4の自動運転化試験が実施され、オリンピック・パラリンピック期間中にはレベル4自動運転のバスが披露される予定となっています。

こんな時代に気になるのがカーナビの存在です。

カーナビゲーションの登場により、私たちのカーライフは飛躍的に便利になりましたが、自動運転時代になると出発前に目的地を入力するだけで自動運転してしまいますので、これまでのカーナビの役割自体はお役御免ということになります。

大変革時代に入ったモビリティサービスの時代には、カーナビも劇的に変革することを迫られることになりそうです。

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スマホ、タブレット、それともオンデマンドカーナビ

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現在、運転中にスマホをいじると道路交通法の「ながら運転」で検挙されてしまいます。

「うん、そんな時代もあったね~」というようになるのでしょうか?完全自動運転時代には運転する必要がなくなりますので、車内ではスマホをいじる人ばかりになってしまうのでしょうか?

おそらく、完全自動運転時代には法改正されて、車内でスマホを見たり、あるいはタブレットやカーナビの端末で動画のサブスクサービスを利用したり、Youtubeを見ている人が増えることになるのでしょう。

気になるのは、その時代に利用される端末が何になるのかということです。

基本的に、カーナビは必要なくなるでしょうが、スマホがカーナビの役割を果たすのか、いやいや動画を見るためには大きなスクリーンが必要だから、タブレットなのか、いやいやクルマにそんな思いもの持ち込めないのでこれまでのカーナビがその役割を果たすのか、考えるだけでワクワクしてきます。

海外旅行の際の長時間飛行では、座席に設置されたスクリーンで映画やドラマなどを見て時間を過ごす人が多いでしょうが、モビリティライフでもそのような時代になるのか注目されます。

オンデマンドカーナビの登場

そんな時代を先取りして登場したのが、オンデマンドカーナビです。

オンデマンドカーナビとは、カーナビ自体が通信装備を持つというもので、発想自体は古典的なモノですが、自動運転化時代を迎えるにあたって俄然注目を集めるようになります。

オンデマンドカーナビでは、月額料金を支払えば通信容量を気にすることなく通信ができ、スマホやタブレットにWiFi接続することもできます。

現時点では、東名高速道路や中央高速道路を走っていると通信回線がとぎれとぎれとなりますが、自動運転化時代には通信が命となる可能性もあり、5G時代の到来もあり、限られた道路では通信切れの心配はなくなるでしょう。

すでにオンデマンドカーナビ向けの通信サービスも登場しており、ドコモの車内向けインターネットサービスは、1日500円、30日1500円、365日12000円で通信料無制限で利用可能、もちろんスマホやタブレットのWiFiも可能です。

これ長距離ドライブの際には、非常に有効なサービスとなりそうですが、カーシェア利用など短時間利用のためには無用のサービスといえるかもしれません。

 

車内がまるで自宅のようになるのか

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自動運転化時代のオンデマンドカーナビでは、カーナビで動画やYoutubeを見るようになり、運転席なども必要なくなりますので、車内があたかも自宅にいるようになる、と言われています。

車内が自宅のようになれば、カーナビでエンターテインメントを楽しんでも良し、仕事をしても良し、読書でもゲームでもOK、もちろん寝ていても問題ありません。

しかし、それは前述したように長距離ドライブでの話であり、短い時間でYoutubeを楽しもうという人がどのくらいいるかはわかりませんが、そもそもYoutubeをみるだけならスマホで十分ということになりそうです。

考えてみれば、現在でも運転手以外は、Youtubeをみたり、スマホゲームをしたり、Lineしたりしていますのでそれほど変わらないのかもしれませんが。

 

カーナビ本来の機能はどうなるのか

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自動運転時代とは、ある意味ではカーナビの進化した形と考えることもできるでしょう。カーナビの正確な情報通りに運転すると正確に目的地に誘導してもらうことができます。到着時間などももちろん表示されます。

つまり、カーナビを利用して自分で運転していたことが、すべてクルマが自動でやってくれるようになるという話で、カーナビ本来の機能は自動運転機能の中に取り込まれていくことになります。

 

ますます進む所有から利用する時代

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自動運転化時代になると、カーナビはどうなってしまうの?

カーナビ自体が存在しなくなるのか、あるいは、車内がまるで自宅のように利用できるようになるのか、考えればキリがありません。

しかし、この発想自体が、実は、マイカー時代の発想であり、クルマを所有するという前提での考え方となります。

トヨタ自動車が、自動車メーカーからモビリティカンパニー、モビリティプロバイダーに変わると宣言しているように、クルマは利用して楽しむ時代へと変化していきます。

もはや、クルマもカーナビも購入するのではなく、私たちはユーザーとしてサービスを受けるということになるのでしょう。

つまり、長時間ドライブの場合には車内が自宅になるようなサービスを提供してもらえ、短時間運転の場合にはなるべくコストの安いサービスを受けるという風になっていくのでしょうね。

 

自動運転化時代のカーシェアのカーナビはどう変わる

カーシェアリングとレンタカーを比較
pexels.com

カーシェアのクルマには、ほぼ例外なくカーナビが搭載されています。

長距離ドライブの際には、利用する人も多いでしょうが、筆者の場合にはバッテリー消費は激しいものの、スマホアプリの無料のナビサービスを利用することがほとんどです。理由は、より情報が正確だからです。

最近では、あおり運転の報道過多のために、ドラレコ機能が必要だという話になり、カーシェアのカーナビにもドラレコ対応のものが増えていきそうです。

ドラレコ機能が必要かどうかはさておき、このような顧客ニーズの高いサービスは、「CASE」のS、つまり、カーシェアやサブスクリプションサービスのほうが速く普及していくのではないでしょうか?

モビリティサービスは驚くほどの速さで進化していくと予想します。

 

まとめ

カーナビの登場で、私たちのカーライフは大きく変化しましたが、カーナビの進化系ともいえる自動運転時代には、カーナビの機能は自動運転時代の中に取り込まれていくことになります。

クルマは所有する時代から利用する時代へと変化しています。カーシェアやサブスクリプションサービスで、カーナビなどの端末を利用した新たなサービスがいち早く提供されることになりそうです。

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