タフト
最も安いカーシェア・レンタカーを検索
カーシェアリング ダイハツ タフト

ダイハツが新型軽クロスオーバー「タフト」の追加情報を公開!

シェアする

ダイハツは、2020年6月に発売予定で、すでに4月1日から選考予約を開始した新型軽クロスオーバー「タフト(TAFT)」に関する情報を、20日にホームページで追加公開しました。

ダイハツタフト
https://www.daihatsu.com/jp/media/topic/taft_20200420.html

タフト」は、“Tough & Almighty Fun Tool”をコンセプトに、「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる相棒」を目指して開発された、軽乗用車とSUVのクロスオーバータイプとされています。

ユーザーにとってはこの軽クロスオーバーSUVの先駆者であるスズキの「ハスラー」に対抗する車種として発売を待ち望んだモデルとなっています。

【追加情報!4/21】発売日が6月10日に決定!グレードはX、G、Gターボに!

今回あきらかになったタフトの主な特長

左メッキパック]装着車
https://www.daihatsu.com/jp/media/topic/taft_20200420.html

タフさと力強さを表現したデザイン

ダイハツタフト
https://www.daihatsu.com/jp/media/topic/taft_20200420.html

そのエクステリアは、スクエアなボディや逞しいフロントフェイス、高い地上高や大径タイヤなど、レジャーに出かけたくなるタフさと力強さを表現したデザインとなりました。ライバルのハスラーと比べると、同じクロスオーバーSUVであっても、オーソドックスなデザインのハスラーに対して、新しいフェーズのデザインになっています。

特に次にご紹介する「スカイフィールトップ」が装備されたことで、特徴あるルーフデザインになっているのが印象的です。

カレコ 新バナー

ガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車標準装備

スカイフィールトップ

スカイフィールトップ
https://www.daihatsu.com/jp/media/topic/taft_20200420.html

今回、追加公開された内容によると、「タフト」は、前席上に設置した大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車標準装備し、広大な視界による開放感と非日常感を実現していることがわかります。メーカーオプションだろうなと思ったら全車標準装備とは!

日常からレジャーまでアレンジ自在「フレキシブルスペース」

Backpackスタイル
https://www.daihatsu.com/jp/media/topic/taft_20200420.html
ダイハツタフト
https://www.daihatsu.com/jp/media/topic/taft_20200420.html
フレキシブルスペース
https://www.daihatsu.com/jp/media/topic/taft_20200420.html

また、丈夫で軽く、出かけるときに動きやすいバックパックを背負う人の姿をイメージした、新発想のパッケージングの「Backpackスタイル」というコンセプトを採用して、前席はワクワク感を表現したデザインと、様々な収納が特長の「クルースペース」、後部は自由自在にアレンジ可能なリヤシートと使い勝手が良さそうなラゲージスペースによって、日常からレジャーまで使える「フレキシブルスペース」となっていて、SUVらしさ溢れるアクティブに利用できる軽快さと高い積載性を両立しています。

ワクワク感を高めるインテリア

タフトのインテリア
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/special/
タフトのラゲッジ
https://www.daihatsu.com/jp/media/topic/taft_20200420.html

インテリアでは、ドライバーを中心に配置して機能的な装備や角ばった断面のフロントシート、容量や使い勝手に優れた多くの収納スペースなど、使いやすい機能的で道具感のある室内空間がワクワク感を高めています。

リアシートバックを前に倒すと生まれるフルフラットで広いスペースも特徴となっている「タフト」は、今はやりの車中泊にも使えそうです。

特に、ラゲッジの高さを2段階に変えられるフレキシブルボードを採用したことで、フレキシブルボードを下段にすることで背の高いスーツケースも安定して載せられるのはいろいろな使い道が考えられそうです。

全9色のカラーラインアップ

カラーバリエーション
https://www.daihatsu.com/jp/media/topic/taft_20200420.html

そして、発表されたボディカラーでは、新色アースカラーの3色を含む全9色のカラーラインアップであることがわかりました。

DNGAによる、確かな「基本・安全性能」、「良品廉価」

タフト
https://www.daihatsu.com/jp/media/topic/taft_20200420.html
タフト リア
https://www.daihatsu.com/jp/media/topic/taft_20200420.html

さらに詳しい詳細はまだ発表されていないものの、DNGA新プラットフォームを採用することで、よりフラットな乗り心地と高い操縦安定性、軽快な加速感など、高い基本性能を実現していることは間違いないようです。

その他でも、ダイハツとして初めて電動パーキングブレーキを全車標準装備し、「スマートアシストIII」のオートブレーキホールド機能も備えさせるなど、最新の機能を持たせています。

ダイハツ公式「TAFT コンセプト」YouTube動画

東京オートサロン2020にて世界初出展された「TAFT コンセプト」のオリジナルムービーです。

まとめ

詳細は徐々に明らかにされてきまし多賀燃費などのスペックや気になる価格はまだ公表されていません。問題は価格ですが、ガラスルーフ「スカイフィールトップ」を装備したことでハスラーより高額になるはずです。しかし、全車標準装備としたことでコストを下げその差を極力抑えているはずで、なによりもその特別感は多少の金額アップなら満足できるでしょう。ダイハツタフト スペシャルサイトによるさらなる情報が待ちきれません!

こんな魅力のある「タフト」ですが、まだ買い替えるのには早かったり、予算がないという人もいるのではないでしょうか?そんな時にはカーシェアやレンタカーを利用すれば少ない予算で「タフト」を楽しむことが出来ます。カーシェアやレンタカーならカーシェアリング・レンタカー比較のDRIVE go SEARCHから情報をゲットできます。

また、今回ご紹介したダイハツ「タフト」は、新型車なので当然レンタカーやカーシェアには配車されていませんので、同じダイハツの軽クロスオーバーSUVであるダイハツ キャストのカーシェア・レンタカーをご紹介します。

ダイハツ「タフト」に関しては、配車され次第追ってお知らせをしていきます。

軽とは思えない広さで人気のN-BOXとウェイク、どこがどう違う?

カーシェアでは絶対に軽自動車に乗るべき理由

SUVはなぜ人気?

人気のSUV、レンタカーよりもカーシェアのほうがお得?

https://info.drivegosearch.jp/category/car-share/compare/comparecompany

シェアする
お近くのカーシェアが最安1時間540円〜

カレコ 新バナー