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トヨタレンタカーで話題のNEWヤリス「会員先行」Web予約がスタート!おっと、電子マネーギフトまでプレゼントされるとは

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トヨタ「ヤリス」とは

クルマ好きの方ならご存知でしょうが、普段クルマを運転しないという人にとってトヨタ「ヤリス」とは聞きなれていない車名となるかもしれません。

実は、トヨタヤリスとは、ヴィッツの海外名のことで、初代モデルはヴィッツ同様に1999年から発売されていました。

今回、ヴィッツ4代目が発売されるタイミングで国内名ヴィッツから海外名のヤリスへと統一されることになったのです。2020年2月10日に予約発売されたフルモデルチェンジされたヤリスには、100年に1度の大変革期を迎えるというトヨタの並々ならぬ決意が感じられます。

さて、予約販売が開始されたヤリスですが、4月17日時点でガソリン車が納車まで1か月、ハイブリッド車に至っては4か月待ちという状況となっています。(トヨタ公式サイトより)

人気が出るのにはそれなりの理由がありますが、まずは運転してみたいという人も少なくはないでしょう。

百聞は一見に如かずで、ヤリスの良さは語るよりも、実際に乗ってみて確認しておきたいところです。

そんな方向けに、トヨタレンタカーがNEWヤリス(2020年2月モデル)の「会員先行」Web予約が開始されました。

 

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トヨタレンタカーのNEWヤリス(2020年2月モデル)「会員先行」Web予約開始

トヨタレンタカーロゴ
https://rent.toyota.co.jp/

トヨタレンタカーは、2020年4月13日(月)よりNEWヤリス(2020年2月モデル)「会員先行」Web予約を開始しました。

予約は、トヨタレンタカー国内Webサイトもしくはアプリから可能で、トヨタレンタカーメンバー/ゴールドメンバー限定のキャンペーンとなります。

トヨタレンタカー会員メンバーでない方は、無料会員登録することでメンバーとなれます。

今回のNEWヤリス(2020年2月モデル)「会員先行」Web予約では、特典として、通常1,100円(税込)/24時間車種指定オプションが0円(無料)、加えて、電子マネーギフト500円分がアンケート回答でもれなくプレゼントされます。

ヤリスの利用料金は以下のようになります。

6時間 基本料金(税込み)  ガソリン車 エコノミー 5,500円

ハイブリッド車 エコノミープラス 6,600円

ハイブリッド車(エコノミープラス)は、トヨタレンタカーメンバー割引対象となります。

この機会に、NEWヤリスを体感したいものです。

 

フルモデルチェンジしたNEWヤリスの5つの魅力とは

モデルチェンジ
PEXELS

NEWヤリスには、スタイリッシュなデザインや上質な空間は言うに及ばず、トヨタ初の様々な技術が投入されています。

 

アクティブな走りを予感させるデザイン

ヤリス
トヨタ公式サイト

サブコンパクトカーとして、そのスタイリッシュなデザインに人気のあったヴィッツですが、NEWリアスはさらにその上を行くアクティブスタイリングな外装です。

ムダを削ぎ落した凝縮フォルムに、ボディ中心から前後にあるタイヤに至る引きしまった造形がサブコンパクトカーとは思えないような外装を実現させました。

まさに、全身でアクティブな走りを予感させるデザインです。

これまでのトヨタというイメージより、トヨタグループ陣営入りしたマツダの得意分野であるデザイン性が取り入られているのかもしれません。

上質で心地よい空間

ヤリス 内装
トヨタ公式サイト

スタイリッシュなデザインを実現した外装に負けず劣らずの、サブコンパクトカーとは思えないような上質で心地よい空間スペースが実現されました。

小型車というと室内が狭いというイメージがあります。しかしNEWヤリスは違います。

ヤリスでは機能性はもちろんのこと、快適性も妥協していません。

ここは乗ってみればわかるというところでしょうか。

走行性能

ヤリスには4つのパワートレインが用意されています。新型の直列3気筒になり、ロングストロークやバルブ挟角の拡大などの高速燃料テクノロジーによって優れたパワーと燃費性能両立させています。

なかでもTNG(Toyota New Global Architecture)の思想に基づいた「1.5リットルダイナミックフォースエンジン(リダクション機能付きのTHS Ⅱ)」は、モーターのトルクが発進時の加速感を向上させながら、燃費向上も可能にしました。

ヤリス 燃費
トヨタ公式サイト

安全性能

そして特質すべきが、この安全性能です。

プリクラッシュセーフティ(先進予防安全パッケージ)

プリクラッシュセーフティ
トヨタ公式サイト

レーダーとカメラが車両や歩行者、自転車の運転者を検知し、衝突の危険性がある場合には警報を発し回避操作をサポートします。

さらに事故発生率が高い、新たに交差点を直進する車両や横断する歩行者にも対応しています。

アドバンストパーク(高度駐車支援システム)

アドバンストパーク
トヨタ公式サイト

「アドバンストパーク」は高度駐車支援システムのことで、駐車が苦手なドライバーに対してカメラとソナーにより、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車完了まで駐車をサポートします。

事前に駐車位置を登録(メモリー機能付き)しておけば、白線のない駐車場でも後退駐車、縦列駐車をサポートしてくれます。

快適性をサポートする装備

NEWヤリスには、様々な快適性をサポートする装備が提供されていますが、その中でも初めてトヨタ車に用意された装備をご紹介します。

運転席の位置を記憶し前席はシートが回転し傾く(ターンチルトシート)

シートが回転しながらチルトする(傾く)機能を前席(運転席・助手席)に設定しています。乗り降りの際にシート横の回転レバーを操作して、シートを回転チルトさせることでスムーズな乗り降りが可能になります。

女性がスカートをはいていたり、着物を着ている場合でも乗り降りが楽になり、腰や背中に痛みがある人、あるいは筋力が低下している高齢者などにも優しい機能といえるでしょう。

1500Wのコンセントを標準装備し一般家庭でも使える

NEWヤリスのハイブリッド車は、コンセント(AC100V・1500W)をラゲージルーム左側に設置しており、災害などによる非常時に電力が必要な時、車両の走行機能を停止した状態で給電ができる非常時給電システムも搭載しています。

USBポートからの給電はもはや当たり前になりつつありますが、家庭用コンセントで1500Wまで給電できるのは頼もしい限りです。

 

まとめ

トヨタレンタカーが、NEWヤリス(2020年2月モデル)の「会員先行」Web予約を4月13日から開始しています。

4代目ヴィッツのフルモデルチェンジとなるNEWヤリスには、サブコンパクトカーとは思えないほどの、トヨタの総力が結集されているといっても過言ではなさそうです。

100年に1度の大変革期にモビリティカンパニーに変身すると宣言したトヨタのNEWヤリスを、是非体感してみたいものです。

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