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日本でジープが売れ続けるのは

ジープ、といえば・・・
名前は知っているけれども、どこのクルマ?自衛隊が乗っているようなクルマ?
これほど有名な名称のクルマであるにもかかわらず、一般の方にはほぼ縁のないクルマ、それがジープなのかもしれません。
しかし、実はこのジープ、日本で売れ続けているということをご存知でしょうか?
2019年には9月単体で800台を超えるセールスを記録しており、年間でも5,000台ほどのセールスとなっているのです。
何と、ジープにとって日本市場は、お膝元である北米市場に次いで2番目に大きな市場となっていたのです。
元々、北米などの荒れた地形で走るクルマとして開発されたジープですが、道路が整備されつくしている都心でも非常に多くのジープを見かけます。
乗ってみなければ分からないジープの凄さ

高速道路をスマートに飛ばしてみたい!
こんな人にはジープは必要ないのかもしれません。ジープとは、その全く逆のサイドにあるクルマで、荒れた土地や、ちょっとやそっとの岩場でもジープなら走行していきます。
例えば、ゲリラ豪雨の際、アンダーパスが浸水したら普通のクルマなら水位30㎝あたりで渡り切れなくなるでしょうが、ジープならなんと最大76.2㎝まで行けるといわれます。
災害を想定してクルマを購入する人もいないでしょうが、そんなクルマにあこがれを持つ人は少なくはないでしょう!
また、大型車の割には燃費もそれほど悪くはなく、ジープ・ラングラーの2.0Ⅼ現行型なら11.5kmにもなります。
さらに、最大のライバルと目されるメルセデスベンツGクラスの最も安いタイプのG350dの車両価格が1,192万円なのに対して、ジープ・アンリミテッド・ルビコンは半額の600万円で購入できます。
さて、日本でロングランとなっているジープラングラーがカーシェアでも乗れることをご存知でしょうか?
カレコ、ジープラングラーを導入

カレコは、2020年2月17日より、ジープラングラーを「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーションに導入しました。
今回導入されたジープラングラーのグレードは、走行性に優れた高性能モデル「アンリミテッド・ルビコン」に電動開閉式ルーフ「スカイワンタッチパワートップ」を装備した限定車です。
ジープラングラー全4種類の中で最もオフロードでの走行性の高いルビコンにオープンエアドライブの爽快さをプラスした特別なモデルです。
専用の変則比が設定された副変速機を持つ「ロックトラックフルタイム4×4システム」を搭載し、悪路を低速で踏みしめるように安定して走行できます。
利用料金(ベーシックプラン)は、ジープラングラーはプレミアムクラスとなり、6時間7,600円、12時間9,000円、24時間11,000円となります。なお、6時間超の利用については距離料金(18円/km )が発生します。
カレコでは、すでにジープコンパスロンジチュード、ジープコンパスセーフティエディションが同じくプレミアムクラスとして提供されていおり、3タイプ目のジープとなります。
カレコに登録して、ジープラングラーを体感するというのも非日常的な気分を味わうことになりそうです。
個人間カーシェアでジープラングラーを探してみました

カレコでジープラングラーを借りるには、新宿サブナードまで出向く必要があります。もう少し近いところで借りることはできないか、個人間カーシェア最大手のAnycaで探してみました。
Anycaでは36台のジープラングラーが登録されています。内訳は、東京16台、神奈川県6台、大阪府4台、千葉県3台、埼玉県2台、福岡県2台、愛知県、高知県、和歌山県、岩手県が各1台の登録となります。
利用料金は、年式・グレードにより異なりますが、現行車の場合に10,000円前後からというところです。
カレコのように簡単に無人対応で借りるということはできませんが、価格的には安く借りることもできそうです。
ジープラングラーともなると、レンタカーではなかなか提供されておらず、あったとしても高額のレンタカー料金が発生しますので、カレコや個人間カーシェアのAnycaのほうがかなりお安く借りることができます。
たまのドライブやデートなどで利用したいものです。
ライバルのメルセデスベンツGクラス

ジープラングラーとともに、都心でよく見かけるのが最大のライバルといわれるメルセデスベンツGクラスです。
ぱっと見は、ジープなのかと思うほど似ていますが、価格は前述のように倍ほどとなる超高級輸入車です。
カーシェアでメルセデスベンツGクラスを探してみましたが、現時点では見当たりませんでした。考えてみれば、1,200万円以上もする高級車を無人対応のステーションに置いておくはずもないでしょう。
それでは個人間カーシェアのAnycaではどうでしょうか?
Anycaでは、メルセデスベンツGクラスが17台登録されていました。内訳は、東京9台、大阪3台、千葉県、沖縄県、神奈川県、長野県、山口県が各1台登録されていました。
利用料金のほうは、価格が高い分ジープラグラーより若干高めに設定してありますが、15,000円前後で借りることができます。
メルセデスベンツといえば高級輸入車ですが、その中でも他のベンツとはひと際違いを見せつけるGクラスにこの料金で乗れるというのは魅力的です。
ちなみに、レンタカーでは、タイムズカーレンタルでG63AMGを借りることができますが、こちらの利用料金は24時間だと50,600円となります。
カーシェアリングサービスでジープに乗ってみよう

短時間利用に最大のメリットのあるカーシェアならコンパクトカーで十分、ということになりますが、気分転換やデートの時には特別なクルマを借りたいものです。
特別なクルマとなるとレンタカーでは高額料金となることもありますが、カーシェアリングサービスや個人間カーシェアならお手頃価格で利用して楽しむことができます。
カレコの会員になるとジープラングラーその他、高級車にも簡単に格安料金で乗ることが可能です。
まとめ
2020年2月17日より、カレコの新宿サブナードのステーションにジープラングラーが導入されています。
日本で実はロングラン商品となっている人気のクルマジープ、デートで使うのも良し、非日常感をお手頃価格で味わうのも良いですね。
新宿まではいけないという方でも、個人間カーシェアで借りることができるかもしれません。
次から次にカーシェアリングサービスで、新しいサービスやクルマが提供されてきています。
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