カーシェアリング

カーシェアでも大人気のBMW!初心者が勘違いするBMW「LIM」って何?

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カーシェアでも大人気のBMW

pexels

高級外車の代名詞といえば、ベンツとともに知られているのがBMWでしょう。以前は、とても一般人には買えないという代物でしたが、日本人向けにはもってこいの3シリーズや1シリーズが登場して以来、おおくのドライバーがBMWオーナーとなることができるようになりました。

とは言うものの、国産車と比較すると決して安いというクルマではなく、いつかはBMWに乗りたいものだと頑張っている人も少なくはないでしょう。しかし、そんなBMWでもカーシェアならいつでも気軽に、しかも安価に運転することができます。

以前とは比べ物にならないくらいに手軽にBMWを楽しむことができるようになっています。

 

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個人間カーシェアで大人気のBMW

Anyca公式サイト

日本における個人間カーシェアリングサービスのパイオニアであるAnycaにおける、2018年個人間カーシェア人気ランキングです。

1位には2年連続でBMW3シリーズがランキングされ、2位にポルシェ・カイエン、3位にミニバンのトヨタアルファードが登場しています。このランキングを見ると、7位にBMWのZ4が、10位に同じくBMW1シリーズとなっており、自動車メーカーとしてはBMWが最も人気が高いということを示しています。

 

Anyca公式サイト

右の図は、ランキング上位の人気車種が、実際にどのくらいの収益が平均的に上がっているかを示したオーナー予備軍向けの資料(東京23区のみ)となります。

これによると、1位のBMW3シリーズの場合で、年間の利用回数(シェア回数)が646回で、平均的な月当たりの収益が19,000円発生していることになります。

2位のポルシェ・カイエンは車両価格が高いということもありますが、525回の利用回数(シェア回数)で月当たりの収益が39,000円平均で発生しており、同様に、アルファードの場合には509回の利用回数で39,000円平均の収益が発生しています。

同じく、7位のBMWZ4 は353回の利用回数で平均25,000円、10位のBMW1シリーズでは231回の利用回数で16,000円平均の収益となっています。

車体価格がそれぞれ異なりますし、実際に利用された場合にどのくらい走るのかにもより、売却時の金額に差が出ることも考えられ、一概に費用対効果を考えることは難しいでしょうが、高騰する首都圏でのクルマの維持費の一部となるのは間違いなさそうです。

いずれにせよ、中古市場でもBMWなどの人気車種が大量に出回っており、今後もそれほどお金をかけなくてもBMWのような人気車種を運転する機会は増えていくことになりそうです。

 

 

BMWの特徴を抑えておこう

スポーティーで走行性能が高い

BMW最大の特徴としてはこれでしょう!最初は見た目から入りますが、実際に運転した際の走行性の良さからBMWの魅力に惹かれていく人が大半でしょう。もっとも最近では、国産車もスタイリッシュで走行性の高いクルマが多く誕生しています。

エンジンフィーリングが良い

もともとBMWはエンジンメーカーとして創業されたという経緯から特にエンジンには強いこだわりがあり、ライバル他社がスペースや重量で優位となるV型6気筒に転換する中でも、BMWではエンジンフィーリングを重要視して直列6気筒の採用を続けています。

これにより、小型の車種では車長に対してボンネットが長めになっているのが特徴となっています。

故障が多く、費用が高い

これはBMWだけの問題でもありませんが、特にBMWの場合には電気系統での故障で泣かされた人は少なくありません。また、故障した際の費用が高いことも頭の痛いところで、このためにBMWを敬遠するというケースも少なくはありません。

同じドイツのベンツと比較しても、部品の信頼性が劣っていたり、部品の交換時期が短く費用がかさむなどの問題も指摘されており、このような理由から業務用には向いていないといわれます。カーシェア大手のカレコがBMWではなくベンツを選んでいるのも、このような理由からだと推測されます。

 

BMWの「LIM」って何!

PEXELS

カーシェアやレンタカーで高級外車などを利用する場合に、注意すべきポイントがあります。有人対応のレンタカーの場合には事前に説明してもらえることもありますが、カーシェアの場合にはあらかじめ頭に入れておきたいものです。

最も注意したいポイントとは、国産車とはスイッチの位置が異なっていたり、そのクルマ特有の装置がついていたりすることです。

BMWに乗っていて、たまに故障かと思ってびっくりさせられる機能が「LIM」という機能です。知っていれば何の問題もないのですが、これなかなか日本人には理解しずらいような機能でもあります。

ほとんどのBMWの車種に標準で搭載されていますが、「LIM」はハンドルの部分、もしくはACC搭載車の場合には「ACC」スイッチのそばについていたりします。

「LIM」とは「リミッター」という意味で、簡単に言うと速度制限することができる機能のことです。デフォルトで30km設定されていますので、知らずにハンドル部分の「LIM」スイッチに触れてしまい、いきなり速度が30km制限となってしまい、故障かと勘違いしたりします。

おそらく、海外のアウトバーンなどに対する機能だと思われますが、ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)のようにスイッチオンするだけでよいというものではなく、あくまでこれ以上の速度は制限されますという機能です。

ちなみに、「LIM」スイッチの横をクルクルと回すことでスピード上限を変更することができますので、高速などでは100kmに制限して、アクセルを緩めると速度は下がりますが、アクセルを軽く踏み込んでいれば100km以上の速度は出ません。まあ、簡易型のクルーズコントロールるといえなくもないですが。勢いよくアクセルを踏み込むとリミッターは解除されますので、坂道などでも安心です。

BMWなどハイオク車の場合には燃費が気になりますので、うまく「LIM」機能を使うことで燃費を抑えることもできそうですね!

 

まとめ

大人気のBMWも新しいモビリティライフが実現される時代には、誰もが気軽に安価で利用できるようになるでしょう。ただし、国産車との違いはしっかりと頭に入れておきたいところで、間違って「LIM」スイッチを入れてしまっても、故障と勘違いしないようにしたいものです。長距離ドライブの際などには「LIM]機能を使いこなせるようになって、BMWをより楽しみたいところです。

すでに、個人間カーシェアであるAnycaやdカーシェアなら、いつでも気軽にBMWを利用することができますね。そんなカーシェアリングを、あなたのお近くのカーステーションを探したり、レンタカーや他のカーシェアリング会社との料金比較ができる『カーシェアリング・レンタカー比較のDRIVE go SEARCH』で探してみることをおすすめします!

 

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