カーシェアリング

カーシェアで選びたい素敵な装備5つ

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カーシェアリングでも利用可能な素敵な装備

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クルマは「所有する時代から利用する時代へ」というのは理解できますが、カーシェアの場合には、複数のユーザーとクルマをシェアして利用しますので、利用したい装備がないのではと思っている人もいるでしょう。

確かに、シェアードサービスである以上、すべてのユーザーが利用したいと考えている装備が備わっているわけではないでしょう。しかしながら、すでに国内では130万人以上に膨れ上がっているカーシェアビジネスであり、最近では、最新の素敵な装備も多くのクルマに提供されるようになっています。

ここでは、カーシェアリングサービスで提供されている素敵な装備についてご紹介していきます。

 

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スタッドレスタイヤ

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冬になると需要が一気に高まるのがスタッドレスタイヤです。マイカーの場合には、スタッドレスタイヤは保管する必要があったりと面倒な点もありますが、レンタカーやカーシェアでは装備として利用できます。

カーシェアの場合には、降雪地帯でもない限りはそれほどの需要があるとも思われませんが、降雪地帯や寒冷地にはシーズンになると装備されるようになります。また、最近では、オリックスカーシェアで首都圏などの一部のカーステーションに、スタッドレスタイヤ装備の4WD車が冬限定で提供されています。

これは、短時間利用に最大のメリットがあるカーシェアにも、長時間利用のニーズがでてきているところから、首都圏などのスキー旅行などの需要を見込んでのサービスとなります。

 

ドライブレコーダー

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煽り運転事故の影響から販売数を大きく伸ばしているドライブレコーダーです。ニーズとしては、短時間利用中心のカーシェアリングにはそれほど高いわけではないのかもしれませんが、安心感という点では、是非とも装備してもらいたい装備です。

現時点(2018年11月)ではカーシェアリングサービスではそれほどドライブレコーダーは搭載されていないようです。ただし、ドライブレコーダーの需要の高さは各社とも十分認識しているようで、最大手のタイムズカープラスでは今後ほとんどのクルマに装備されていくことになりそうです。

タイムズカープラスの規約には、一部のクルマにはすでにドライブレコーダーが搭載されていることが記載されていますが、これはあくまで同社の利用用途の下で使用されるもので得あり、ユーザーが煽り運転を受けた際には使えないと考えておいたほうが良いでしょう。

 

自動ブレーキ

インテリジェント エマージェンシーブレーキ
画像 – 日産自動車ニュースルーム

警視庁交通局の調査によると、2015年の交通事故のうち「車両相互」によるものが86.1%となっており、中でも「追突」と「出会い頭」の事故が多く交通事故全体の61%を占めています。そんな中で交通事故の原因の多くを占める追突事故の軽減または回避する自動ブレーキシステムなどの運転支援技術が注目されています。

スバル(富士重工)の自動ブレーキシステムである「アイサイト」は、搭載により事故発生件数が約61%も減少、とりわけクルマ同士の追突事故は約84%減少したという調査結果が出ており、高齢者や初心者ドライバーなどの交通事故を減らせるとして期待されています。

運転支援技術は、普段はそれほど運転することがないカーシェアリングユーザーなどにとっては非常に役立つシステムであり、特に自動ブレーキシステムはカーシェアリング各社でも積極的な導入を図りたいとしているところがほとんどです。

 

アダクティブ・クルーズ・コントロール(ACC)

インテリジェント クルーズコントロール
画像 – 日産自動車ニュースルーム

従来のクルーズ・コントロール(CC)では、速度ボタンを設定して、その速度でアクセルを踏まずとも運転できるものでしたが、ブレーキングはドライバーが行う必要がありました。

アクティブ・クルーズ・コントロール(ACC)は、設定した速度で自動運転してくれるばかりではなく、前方のクルマと一定の車間距離を保つために速度を調整しアクセルやブレーキングを代行してくれます。仮に、100km/hで運転していて、前方のクルマが50km/hくらいになったとしたらそれに合わせて減速します。

首都圏などの混雑する道路では非常に役に立つシステムであり、高速道路での渋滞では手放せなくなりそうです。また、上り坂では加速し、下り坂では減速という運転も代行してくれます。

クルーズ・コントロール(CC)とともに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ACC)搭載のカーシェアリングのクルマも増えていますので、カーシェアを利用する際にはチェックしてみましょう。

 

スマートキー(プッシュスタート)

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以前は「キーレスキー」などと呼ばれていましたが、「スマートキー」とは、「キーレスキー」がさらに進化したもので、ポケットやバックにキーを入れたまま、ドアノブに手を近づける、ドアノブを引くなどの動作だけでドアの解錠施錠ができるキーのことです。中には、キーを持った人がクルマに近付くだけで解錠、離れていけば自動で施錠するタイプのものもあります。

「キーレスキー」では、ドアロックの解錠施錠は可能でしたが、エンジンをかける際には鍵穴にキーを差し込んで回すという動作が必要でしたが、「スマートキー」では、キーはポケットやバックに入れたままで、クルマ本体についているプッシュボタンなどを押すだけでエンジンがかかります。(エンジンを止める時もプッシュボタンを押すだけ)

最近のクルマには、ほとんど備えられているスマートキーのプッシュボタンですが、カーシェアリングのクルマにもプッシュボタンは多く採用されています。

 

カーシェアリングの装備で楽しみたい新しいモビリティライフ

日本では、官民一体となって2020年に向けてのレベル4の自動運転、そして2025年を目標とするレベル5の完全自動運転が実現されようとしています。現在、提供されているもののほとんどは、レベル1~2の自動運転ではなく、運転支援システムとなり、カーシェアで装備されているものもそれらのシステムとなります。

特に、自動ブレーキやアクティブ・クルーズ・コントロール(ACC)などの運転支援システムは、いまでも十分に役に立つものですし、最近では当たり前ともいえるようなバックモニターなども、初心者ドライバーなどが慣れない駐車をする際には非常に役に立ちます。

スタッドレスタイヤなどの実用的な装備から運転支援システムまで、カーシェアリングでは多くの素的な装備が提供されていますので、是非体感してみたいものですね。

 

まとめ

続々と搭載されているカーシェアリングサービスの装備ですが、ここでは特に素敵だと思われる5つの装備についてご紹介しました。今後も新たな装備が搭載されていくことが予想され、もはや、クルマは購入することなくとも素敵なモビリティライフを楽しむことができるようになっています。

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