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【東京】クルマの盗難が多い地域はここだ!犯罪情報マップで調べよう

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犯罪情報マップとは

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警視庁ホームページには犯罪情報マップが掲載されています。このマップでは、警視庁が取りまとめた身近な犯罪の発生状況を見ることができ、東京のどの地域でどのような種類の犯罪が多いのかが分かりやすく色分けして表示されており、犯罪状況の確認などに活用できるようになっています。

犯罪情報マップを利用して、東京のどのエリアでクルマの盗難が多いのか調べてみたところ、意外な地域でクルマの盗難が多いことが判明しました。ここでは、犯罪マップを利用してどのあたりが危ないのかを事前に確認し、クルマを盗難されないための対策を検討していきます。

 

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クルマの犯罪が多い地域はここだ

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全国で一番クルマの盗難件数が多い都道府県はどこかご存知でしょうか?実は意外なことに茨城県が1位となっており、人口の多い東京都では減少傾向が続いており、都道府県別では10位以内にも入っていません。

犯罪件数という点では、東京は他の都道府県に比べると圧倒的に多いはずですから、クルマの盗難とは特殊な犯罪であると考えられます。実際、クルマの盗難は個人が行うような犯罪行為ではなく、犯罪組織によるものが多く、計画的にクルマを盗難するためには実は東京はクルマの数は多いこのの、犯罪行為を行うには適していないということが分かります。

とは言うものの、年間ベースで直近でも200~300台ほどが盗難に遭っており、またその多くが一定の地域で発生していることが犯罪情報マップから知ることができます。

クルマの盗難が多い地域はここだ:足立区

東京では、ここ数年は足立区での盗難が目立っています。クルマ窃盗グループは、車を盗んだ後に車を保管したり、コンテナに積むために分解したりしますので倉庫のような場所が必要となります。おそらく、足立区のどこかにそのような場所があるのだと思われます。

また、人口密集地やクルマの多い都心中心部が意外と狙われないのは、東京全体のクルマの盗難数が少ないのと同じ理由で、プロの窃盗グループは人の多いところや明るい場所は避ける傾向が強く、その点からも足立区が狙われているものと思われます。つまり、23区内でありクルマもそこそこあるにもかかわらず、それほど人目が気にならないということでしょう。

北関東でクルマの盗難が多いということも、場所がら足立区が狙われやすいということに関係しているようにも思えます。

クルマの盗難が多い地域はここだ2:江東区

足立区に次いで盗難件数が多いのが江東区です。江東区の場合には、比較的都心部に近く人口も多いことから一見すると狙われにくいエリアであるかのようにも思えるのですが、何故、江東区なのでしょう。

確かにここ数年は、江東区はマンションラッシュで人口も増えています。しかし、江東区にはクルマの窃盗グループにとって非常に都合の良い条件があるのです。まず、クルマを解体する場所として、多くの倉庫がある江東区は解体や保管の場所を確保しやすいという条件にあてはまります。

さらに、クルマの窃盗グループは日本国内では盗難車を売却できませんので(売却するとすぐに足がつくため)、ほとんどのケースで海外で売却することになりますが、輸送手段として利用されるのは船であり、港に近いという江東区のロケーションは非常に好都合なわけです。

 

車上狙いが多いのはこの地域だ

車上狙いが多い地域は、盗難同様に足立区が目立ちますが、足立区以外にも葛飾区、江戸川区、板橋区、練馬区、江東区、大田区などもここ数年は目立っています。いずれも、都心中心というわけではなく、東京23区内のベットタウンであったり、下町というイメージのエリアです。

クルマの盗難ほどではありませんが、車上狙いの場合にも人通りの多いエリアや明るい場所は避ける傾向が多いようです。

 

盗難を回避するための対策とは

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クルマの盗難は、暗いところで行なわれることが多いことから分かるように、明るい場所や人に見られる危険性のあるようなところではあまり発生していません。これを逆手に取るという対策も一つの方法となります。また、こちらが面倒だと思うような対策は相手も嫌がることが多く、そのような対策も有効となるでしょう。

センサーライト

通販などでお安く入手することもできるセンサーライトは、人が近づくと自動で点灯するライトです。明るいところでは盗難は起こらないということを考えると意外とコストパの良い対策といえるでしょう。

自動車カバー

わざわざカバーをかけるというのは面倒ですが、これは犯罪者にとっても同じで、カバーを外す際の音が気になりますし、カバーがかけてあると車種が分かりにくいという点もありますので、実は大変有効な対策と考えられます。

イモビライザー

新車の場合にはデフォルトで搭載されている場合も多いですが、非常に多くの方が利用している盗難対策です。解除されるという可能性もありますが、抑止効果としては十分でしょう。

ハンドルロック

ハンドルを固定してしまうことで盗難防止となるハンドルロックには、1か所で止めるものと2か所のものがあります。複製できないディンプルキー付きのものもあります。

タイヤロック

タイヤロックのメリットは、相手に盗難対策をしているぞという視覚効果を与えることができることです。ここまでするような人には犯罪者は近づかないでしょう。こちらも、複製できないディンプルキー付きのものがおすすめです。

カーセキュリティシステム

誤作動が起こることもありますが、ガラスのこじ開けや破壊といった衝撃を感知すると作動します。不正なエンジンの始動を阻止し、音の出ないタイプとアラーム音が出るタイプのものがあります。クラクションで大きな音を出したり、ヘッドライトやハザードランプを何度も点滅させ異常を知らせてくれます。

GPS車両追跡サービス

セコムの「ココセコム」の場合には、盗難が発生した場合には位置を特定し、ココセコムの係員が現場に急行してくれます。2001年4月のサービス開始以来、多くの盗難車が発見されています。

スマホで追跡

クルマに端末を取り付ける「iLine」やアプリと連携したGPS搭載キーホルダー「TrackR」などを利用すると、万が一盗難された場合にも自分で見つけることができます。

 

防犯意識を持つことが大事

クルマを所有するということは、盗難に遭う可能性も有しているということで、強い防犯意識を持つことが大切です。防犯対策をきっちりと実施するような面倒な所有者には犯罪者は近づいてきません。犯罪者が狙うのは、スキの多いクルマ所有者であり、言うまでもなくそのほうが効率が良いのです。

 

まとめ

東京では、足立区と江東区がクルマの盗難では最も注意したいエリアとなります。クルマの盗難は組織的に行われているプロの犯罪ですから、彼らにとって不都合な対策をしっかりととるようにしましょう。

カーシェアの場合には、盗難対策はすべてカーシェア事業者がやってくれますので非常に楽ですね。そんなカーシェアリングを、あなたのお近くのカーステーションを探したり、レンタカーや他のカーシェアリング会社との料金比較ができる『カーシェアリング・レンタカー比較のDRIVE go SEARCH』で探してみることをおすすめします!

 

 

 

 

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