トヨタ・パッソ外観
トヨタ

カーシェアリング・レンタカー各社が用意するベストセラー、ヴィッツとパッソの違いをご紹介!

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コンパクトで運転しやすいトヨタ車は?

運転はあまり自信がないから、カーシェアで借りるなら小さくて運転しやすいクルマ、そしてトヨタ車が何となく安心、と思っている人は多いのではないでしょうか。今はメーカーによる信頼性や性能の差は無いと断言できますが、トヨタ車への信頼感は、やはり根強いものがありますね。タイムズカープラスには、そんな人にオススメのトヨタ車が2台あります。

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ヴィッツとパッソ、どこがどのように違うのか

その2台は、ヴィッツパッソです。どちらもトヨタを代表するコンパクトカーですが、それぞれどのような特徴があってどう違うのか、気になりますよね。ヴィッツは現行モデルで3代目となりますが、タイムズカープラスが用意するのは現行型のマイナーチェンジ前のモデルです。全長3885mm、全幅1695mm、全高1500mmと非常にコンパクトで、いわゆる欧州Bセグメントと言われるカテゴリーに属するサイズですね。ヨーロッパではクルマを小さい方からAセグメント、Bセグメントと分類する習慣があり、Bセグメントは他にフォルクスワーゲン・ポロなどがあるコンパクトサイズのクルマです。

グローバル戦略車のヴィッツ、国内向けのパッソ

もともとヴィッツはこの欧州Bセグメントで勝負するグローバルカーとして1999年に発売されました。海外では「ヤリス」の名で発売されています。それに対して、パッソは国内のみで発売される日本専用車。ですから日本市場の要望、特にコンパクトカーのドライバーに多い女性の好みを非常に重視して開発しているのが特徴です。その点、ヴィッツはどちらかというと世界を視野に入れて開発しているわけですね。

トヨタ・ヴィッツ外観
http://newsroom.toyota.co.jp/jp/

トヨタ車で最も小さいパッソ

パッソのボディサイズを見ると全長3650mm、全幅1665mm、全高1525mmとヴィッツよりも小さいです。幅が1700mmの5ナンバー枠よりも狭いというのは、今時珍しいかもしれません。短く、狭いのですが全高が高め、というフォルムが特徴で、高さ方向で室内の容積を稼いでいるわけです。軽自動車を除いては、トヨタ登録車の中では最も小さいボディサイズとなります。ちなみにトヨタでは軽自動車も発売していますが、作っているのはダイハツ。そしてこのパッソもダイハツが作っているクルマで、ダイハツからはブーンという名で発売されています。

軽自動車よりも少し大きい絶妙なサイズ

そんなパッソは、女性目線の作り込みが特徴です。そもそもこのコンパクトなサイズは運転が苦手な人でも安心。軽自動車はもっと小さいですが、やはり室内やラゲッジルームの広さは限界がありますし、定員も4人です。軽自動車よりは大きいから室内も広く、そして取り回しのラクさも失わない絶妙なサイズだといえるでしょう。最小回転半径が4.6mというのは軽自動車並みの小回り性能です。

パッソには女性目線の装備が満載

室内を見てみると、前席が左右つながったベンチシートです。こうすると左右の行き来がしやすいので狭い駐車場で左側から降りるなんてことも簡単。後席のスペースも、外観から想像するよりもずっと広いですが、そのぶんラゲジスペースやや狭く、奥行きは50cmほどしかありません。他にもドアが直角近くまで開くので乗り降りや荷物の積み下ろしがラクだったり、すべての窓がUVカット機能を持っていたり、運転席と助手席のバニティミラーが全車標準装備だったりと、女性が喜ぶ装備が満載。ヒルスタートアシストやアイドリングストップも全車標準です。

トヨタ・パッソ室内
http://newsroom.toyota.co.jp/jp/

スマートで荷物もたくさん積めるヴィッツ

対するヴィッツは先に述べたように、コンパクトカーとして極めて常識的なスタイルで、パッソと比べると非常にスマート。別な言い方をすれば生活臭が薄いのが魅力。いかにもヨーロッパの街並みが似合いそうな雰囲気は、さすが国際戦略車です。全高はパッソよりも低いですが、ホイールベースが長いために室内は十分なスペースがあります。ラゲッジスペースもクラスの平均以上で、奥行きはパッソの倍くらいあります。後席を使用していても大型スーツケースを横向きに置けるほどの広さです。それでいて最小回転半径が4.5mというのはすごいですね。

ちょっと高級な雰囲気も味わえるヴィッツ

全ガラスのUVカットや左右バニティミラーなどが全車標準装備でなかったりするのはパッソとの違いですが、助手席下にアンダーボックスが装備されていたり、助手席座面に置いた荷物がブレーキで滑り落ちるのを防ぐ買い物アシストシートなどが備わる(グレードによる)のは、ヴィッツならでは。全体的にパッソよりも高級感があるのも魅力です。価格もパッソよりちょっと高いですから、トヨタ車の位置付けとしてもパッソよりやや上級ということになります。

トヨタ・ヴィッツ室内
http://newsroom.toyota.co.jp/jp/

タイムズではどちらも同価格で借りられる

こうして見てみると、パッソは子育て世代のママにピッタリ、という感じですね。軽自動車だと大きさや排気量に制限があるので安定性などに無理が生じますが、パッソはそういうこともありませんし、ボディが大きいのも、いざという時のことを考えると安心です。そしてヴィッツは街中をオシャレにキビキビと走りたい、荷物もしっかり積めるクルマがいい、という人にオススメです。どちらも同価格(15分206円)で借りられますから、目的によって上手に使い分けて見てはいかがでしょうか。他にもカーシェアとレンタカーの情報は、カーシェアリング・レンタカー比較のDRIVE go SEARCH(ドライブゴーサーチ)で調べてみましょう。

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