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カーシェアリング

ロータリーエンジンの車に乗ってみたい!カーシェアで借りられるの?

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再び脚光を浴びるロータリーエンジン

http://www.media.mazda.com/top.html

 

 

ロータリーエンジンといえば、MAZDA(マツダ)の代名詞的存在のエンジンでしたが、2012年の生産終了から久々に脚光を浴びることになっています。その理由は、2018年1月にトヨタ自動車が発表した次世代のEV(電気自動車)「イー・パレット・コンセプト」に、ロータリーエンジンがレンジエクステンダーとして搭載されることになったからです。

イー・パレット・コンセプトとは、発電用エンジンのことでガソリンを使用して発電しバッテリーを充電することで、EVのウィークポイントである航続距離を伸ばします。マツダとトヨタは2017年に資本提携しており、EVの共同開発を進めていきます。

一世を風靡したマツダのロータリーエンジンは、時代が変わった後にEVの心臓部として復活することになりそうです。

 

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ロータリーエンジンはマツダしか提供できない理由とは

pexels

これほど人気のあったロータリーエンジンを当時マツダしか提供できなかったのはなぜでしょう。そこには技術的な問題や社風など様々な問題がありますが、簡単に言ってしまえば、四輪車のロータリーエンジンの量産化に成功できたのがマツダ1社だけであったということです。

船舶用のロータリーエンジンとしては、当時ヤマハも成功していましたが、四輪車向けの量産化には多くの名だたる世界的な自動車メーカーがチャレンジしたものの成功することはできなかったのです。

自動車メーカーというと、技術開発ばかりに目が行きがちですが、実は量産化技術こそが重要であり、これができなければせっかくの技術も宝の持ち腐れとなって収益に貢献することはないのです。

最近、同じような問題でEVの世界的トップメーカーであるTESLA社がEV車の量産化で苦心していましたが、歴史は繰り返すもので量産化に成功できないようだと一気に経営問題にまで発展しかねません。

 

ロータリーエンジンの特徴とは

http://www.media.mazda.com/Access/index_j.html

ロータリーエンジンのメリットとしては、言うまでもなく高出力であり、その割には部品の数が少なくコンパクトな設計となり、アクセルレスポンスの良さエンジンに振動がないため搭乗者が振動を感じないというところです。また、何といっても高速回転するタービンの独特のエンジン音に魅せられている人も多くいます。

逆に、ロータリーエンジンのデメリットとしては、RX-8で実質リッター8kmの燃費の悪さ、排ガス問題、低速トルク走行時の効率の悪さ(街乗りに不向きである)などとなります。根本的な構造上から大きなメリットがある反面、燃焼室が回転しながら位置を変えるため、点火プラグと混合器の位置が離れガソリンの点かがうまくいかなくなり、従って燃費が悪くなってしまいます。

このようにデメリットもあるものの、実際に運転したことのある人ではないとわからないこの上ない快適さがロータリーエンジンの謎でもあり、最大の人気の秘密といっても良いでしょう。

 

ロータリーエンジンが生産中止になった理由

pexels

 

それほど人気であり、マツダが社運をかけて量産化にまで成功したロータリーエンジンの生産が中止されたのはなぜでしょう?

最大の問題は、やはり燃費の悪さの問題で、ハイブリッド車など低燃費車全盛時代には時代遅れ的な象徴のエンジンとみなされるようになったこと、また、排気ガス規制問題などの環境に配慮したエンジンが人気となっていったことなどから販売が落ち込むことになります。

それらに付随して、自動車税が高かったり、あるいは、ロータリーエンジンということでメンテナンス代も高いなどの問題も抱えていました。

 

カーシェアリングサービスでロータリーエンジンは体験できるのか

カーシェア3社

 

首都圏を中心に急成長するカーシェアリングサービスのメリットの一つに、様々な種類の車種に乗ることができるという点がありますが、カーシェアリングサービスでロータリエンジン車を提供しているところはあるのでしょうか。

調べてみたところ、カーシェア大手3社では残念ながらロータリーエンジン車は提供されていませんでした。タイムズカーレンタル(旧マツダレンタカー)がグループにあるタイムズカープラスでは提供していてもよさそうなものですが、最近はコンパクトカー中心の配備となっており、RX-7 やRX-8は提供されていませんでした。

確かに、燃費の問題やメンテナンスの問題もありますので、カーシェア事業者としても提供しにくいといいうことはあるでしょう。しかしながら、他のカーシェアサービスで探したところ、個人間カーシェアのAnycaで提供されていました

運転した人にしか理解できないといわれるロータリーエンジンを体感してみたい人は、Anycaを利用してみることをおすすめします。

 

レンタカーでロータリーエンジン車を提供しているところはあるのか

レンタカー
https://www.photo-ac.com

 

カーシェアでは、Anycaで体感することができるロータリーエンジンですが、レンタカー事業者では提供しているところはあるのでしょうか。

こちらも探してみたのですが、大手レンタカー会社の中ではもはやRX-7 もRX-8もレンタカーとしては提供されていませんでした、期待されたタイムズカーレンタル(旧マツダレンタカー)についても提供されていません。

提供しているのは、東京・千葉・埼玉・和歌山に営業所も持つスポーツカー専門のレンタカー会社である「おもしろレンタカー」で提供されていました。ちなみに料金は、RX-7が6時間で12,000円台、RX-8が6時間で5,000円台から6,000円台というところでした。

個人間カーシェアはちょっとという人は、こちらのレンタカー会社でレンタルすることができます。

 

憧れのロータリーエンジン車でドライブを楽しむ

モビリティライフの変化は、クルマを所有するものから楽しむものへと変えましたが、かつて一世を風靡したマツダのロータリーエンジン車にも乗りことができる時代となりました。個人間カーシェアとは言え、憧れのロータリーエンジン車をカーシェアリングサービスで利用することができ、大変安いコストでクルマを楽しむことができます。

そして、このロータリーエンジンが開発から半世紀を経て、次世代のモビリティライフの標準となるEVに利用されることになるとは誰が想像したことでしょう。名だたる自動車メーカーすべてが失敗したロータリーエンジンの量産化を成功させた、マツダの技術力の情熱を感じずにはいられません。

 

まとめ

2012年に新車としての生産は終了したロータリーエンジンですが、トヨタ自動車のEVとして蘇ることになりそうです。そんな高性能なロータリーエンジンを個人間カーシェアのAnycaやスポーツカー専門レンタカー会社のおもしろレンタカーで体感することができます。

そんなカーシェアリングを、あなたのお近くのカーステーションを探したり、レンタカーや他のカーシェアリング会社との料金比較ができる『カーシェアリング・レンタカー比較のDRIVE go SEARCH』で探してみることをおすすめします!

 

 

 

 

 

 

 

 

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