スズキ新型スイフト
スズキ

主要カーシェアリングが用意するスイフト、新型と先代はどう違う?

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スイフトは軽以外で最も人気のスズキ車

カーシェアリングに用意されているクルマを見てみると、特に多いのがコンパクトハッチバック。全長4000mm以下の小さなボディで4枚のドアとハッチ式のリヤゲートを持つクルマは、誰でも運転しやすい大きさと日常使いには十分な室内容量を兼ね備えているため、世界的に見てもベーシックカーとして定着しているジャンルなのです。

カーシェアリング各社もホンダ・フィットやマツダ・デミオなどの人気車をラインナップしていますが、そこで目を引くのがスズキ・スイフト。カレコ・カーシェアリングは登場したばかりの新型と先代、タイムズカープラスは先代、オリックスカーシェアは先先代モデルを用意しています。 このように人気のスズキ・スイフトは街中でもよく見かけます。軽自動車のイメージが強いスズキですが、スイフトは軽自動車以外のスズキ車では人気No.1と言えるでしょう。

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スイフトらしさを活かしながらデザインを刷新

カレコ・カーシェアリングは2017年1月に登場した新型スイフトを早くも導入しました。この新型スイフト、先代と比べるとどこがどう進化しているのでしょうか?

外観はややリヤ下りのルーフラインや上下に長いヘッドライトなど、従来のスイフトの特徴を活かしながら見事にモダナイズされています。先先代と先代はほとんどデザインが変わらなかった(あくまで印象の話です)のですが、この新型は明らかに“変わった”と言える進化を果たしています。全長は3840mm、全幅1695mm、全高1500mm。これは先代と比べると10mm短く10mm低いくらいですから、ほぼサイズは変わりません。ただしホイールベースは20mm長くなっているので、室内スペースはその分広くなっています。

スズキ先代スイフト
https://www.suzuki-media.jp/

超軽量の新プラットフォーム

そしてプラットフォームは完全に刷新されています。普通、プラットフォームは2世代くらいは継承するケースが多いのですが、スイフトは先代でプラットフォームを一新しているのにまた新たなプラットフォームを採用したのですから、いかにスズキが気合を入れているのかがわかります。

この新プラットフォームはスズキ入魂のB〜Cセグメント用で、剛性と軽量を両立しているのが特徴。このプラットフォームをはじめとする各部の軽量化で、新型スイフトは先代に比べて最大120kgもの軽量化を実現しています。そもそも1tを切るくらいの車両重量なのですから、およそ1割強のダイエット。この120kgというのがいかにすごいかがわかりますね。

よく走ってよく止まり、安全面も進化

新型スイフトは他の同クラスのクルマと比べてもほぼ100kg軽く、これは乗り出した瞬間に実感できます。加速やコーナーリングは明らかに軽快で、ブレーキも実によく利きます。クルマの軽さというのは、走りの面で圧倒的なメリットがあるのですね。もちろん燃費面でも効果は大きく、新型スイフトは「XL」グレードのCVT車で24km/Lというカタログ燃費を達成しています。

もちろん軽いからといって安全面で劣ることはなく、全方位からの衝突安全性を高めているほか、機能面では赤外線レーザーとカメラによる衝突回避ブレーキ、車線逸脱防止機能なども装備されています。

ハイブリッドも新たに追加

また先代との大きな違いは、ハイブリッド方式が採用されたことです。といってもプリウスのような本格的なものではなく、発電機(ジェネレーター)にモーターとしての機能を持たせ、エンジンをアシストする、というもの。エンジンにモーターのパワーを加える、というよりもエンジンの負担を減らして燃費を稼ぐ、という、いわゆるマイルドハイブリッドと呼ばれるスタイルです。減速時には回生発電を行い、その電力は専用のリチウムイオンバッテリーに蓄えられます。

ちなみにカレコ・カーシェアリングで用意されているのはハイブリッドではなく、91ps/12.0kgmを発揮する1.2Lの直列4気筒を搭載しています。

スポーティで上質なインパネは実用性も高い

室内を見てみると、センターコンソールをドライバー側に傾けて操作性を高めているのがわかります。これは見た目もかなりスポーティですね。下側をフラットにしたDシェイプのステアリングはまるでスポーツカーのような雰囲気。

また、メーターは0の位置が真下に来るアナログ式で、これも高品質なイメージを醸し出しています。メーター中央にはマルチインフォメーションディスプレイがあり、燃費や車速、航続距離、エコスコアなど様々な情報をグラフィックに表示してくれるので、運転の参考になりますし、いろいろな楽しみ方ができます。

スズキ新型スイフトインパネ
https://www.suzuki-media.jp/

サイズの割に広い室内はシートも快適

ボディサイズが変わっていないので室内が劇的に広くなったわけではありませんが、ホイールベースが20mm長くなった恩恵で後席の足元は少し広くなりました。さらに、前席も後席もヒップポイントが下げられているので、頭上の空間も余裕が増しています。

そして、座席の座り心地が大きく向上しているのもポイント。身体をしっかりとホールドしながらじんわりと面で体重を受け止めてくれるので、長距離の移動でも疲れは最小限です。

ラゲッジルームは先代より55Lも広く

新型スイフトはラゲッジルームも広くなっています。全長が10mm短くなったにも関わらず、ラゲッジルームの床の奥行きは先代よりも約75mmも長くなりました。その結果全体の容量は265Lと、先代よりも55Lも増えています。

ただし、先代はリヤシート背もたれを倒した際にラゲッジ床面との段差を埋めるボードがあったのですが、新型ではそのボードが廃止(オプション扱い)されたため、リヤシート背もたれを倒すとラゲッジとの間に段差が生じます。

スズキ新型スイフト室内
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カレコ・カーシェアリングは新型スイフトが借りられる

といっても新型スイフトは先代に比べるとあらゆる面が大きく進化していますので、可能なら新型をぜひとも借りたいところですね。カレコ・カーシェアリングでは新型も先代も10分130円の同料金で借りることができます。タイムズカープラスでは先代モデルを15分206円で、オリックスカーシェアでは先先代モデルを15分200円で借りることができます。他にもカーシェアリングとレンタカーの情報は、カーシェアリング・レンタカー比較のDRIVE go SEARCH(ドライブゴーサーチ)で調べてみましょう。

新型スイフトを借りることができるカレコカーシェアリングのステーション

代官山駅前第1

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