カーシェアリング各社比較

【カーシェア比較】 カーシェアは、タイムズ/オリックス/カレコ/Honda EveryGo どの会社がオススメ?

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2018/06/01更新

カーシェア戦国時代!?どのカーシェア会社を選べば良いのか?

「カーシェアを使ってみたいけど、結局どのカーシェア会社に入会すればいいのかわからない・・・

カーシェアって簡単そうに見えて、各会社毎に料金体系は複雑です。ぱっと見でどの会社を選ぶのは至難の業でしょう。

そこでカーシェアリング業界大手3社といえる「タイムズ カープラス」「オリックス カーシェア」「カレコ カーシェアリングクラブ」と、国内自動車メーカーが運営するカーシェアリング「Honda EveryGo」について、DRIVE go SEARCH編集部がそれぞれの特徴をザックリ独自の視点でお伝えし、どんな人にお勧めかを簡単に説明しましょう。

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圧倒的台数の『タイムズ カープラス』

20161114_063901968_iosタイムズ駐車場でお馴染み、タイムズ24株式会社が運営するカーシェアリング事業、それが「タイムズ カープラス」です。
会員数70万人、1万5000台もの車両(2016年9月時点)を有する、業界最大手です。

メリットはなんと言っても圧倒的台数で、全国をカバーしていることです。他の追従を許さないため、関東首都圏以外では他社を選択しようにも、タイムズ カープラス一択になってしまう、なんてことも普通にあります。

また「タイムズ駐車場」、レンタカーの「タイムズ カー レンタル」とも連携しているため、それらのサービスをよく利用する人にとっては、ポイントを融通し合うことができます。

※2017/05/19追記 なんとタイムズカープラスの月会費をタイムズカーレンタルに充当できるようになりました!

そして限定的ではありますが、1回の利用時間が6~12時間未満で、かつ300km等の長距離を走る場合には、パック料金とを組み合わせることで、走行距離料金を0円にすることができるため、その時だけ他社よりオトクになる場合があります。

デメリットは料金が比較的高めであることですね。利用者が多い分、利用者のモラルが低い場合には、タバコのニオイがする車両に当たってしまったりすることも。
まとめるとこんな感じです。

  • 圧倒的台数で全国をカバー
  • 1回の利用で6時間以上12時間未満で300km程度の長距離を走るときにはオトク
  • でも若干利用料金は高め
  • 利用者のモラルが気になる!?

こんな人にお勧めです。

  • 全国で利用したい
  • タイムズ駐車場、タイムズ カー レンタルをよく利用する

 

長時間料金の安さが魅力 『オリックスカーシェア』

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老舗であり業界2位の「オリックスカーシェア」。会員数10万人以上、車両は2,300台(2016年9月時点)を有します。

月額費用は2,000円と高めなのですが2017/04/1より980円と他社と同レベルになり、 時間利用料、特にパック料金はべらぼうに安いのが特徴です。週末に1回6時間以上利用する人には、他社と比較してリーズナブルになるでしょう。
またタイムズカープラスには劣るものの、関東以外では名古屋・京都・大阪・神戸・沖縄にもステーションがあります。
比較的予約も取りやすい印象です。

また、月額利用料金が0円のプランもあります(その場合、時間料金が1.5倍になります)。
他社はキャンペーンで1年無料というのはありますが、あくまで期間限定で、それ以降は必ず月額料金が発生するため、頻度の少ない人には安心なプランです。

デメリットは、タイムズカープラスに比べてステーション数/車両台数が少ないことですね。というよりタイムズカープラスが圧倒的すぎるだけかもしれません・・・

そして短時間であっても距離料金が掛かること。他社は6時間以内なら距離料金は掛からないのですから。

また車両/車種が若干貧相ですね。特別古い車というわけではありませんが、新しい車両が入ってこないですし、ワクワク感はないかな?

まとめるとこんな感じです。

  • 時間料金は最も安い、特に12時間以上のパック料金は圧倒的に安い
  • 月額料金0円プランもあり
  • 6時間以内の短時間は、走行距離によっては高くなる可能性あり
  • 車両がつまらない

こんな人にお勧めです。

  • 1回の乗車で6時間以上利用する
  • 頻度が少なく、全く利用しない月もある
  • 予約で苦労したくない

 

都市部で勢力拡大中 『カレコ カーシェアリングクラブ』

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業界3位の「カレコ カーシェアリングクラブ」。車両は1,300台(2016年9月時点)ですが、直近関東首都圏で猛烈に勢力を伸ばしています。

他の2社とは異なり、10分単位での時間計算(2社は15分)だったり、車種グレード毎に5段階の価格テーブルがあったりと、非常に細かい価格体系をとっています。

中でも「平日プラン」は平日利用をメインとした人向けに、平日で12時間までならどこよりも圧倒的に安くなるので、平日利用の多い方にはオススメです。休日に利用してしまうと1.5~2倍程度逆に高くなってしまいますので、その辺だけ注意が必要です。

また、他2社と比べ車両が比較的新しく、プレミアムなクルマもあるのが魅力的です。
メルセデス・ベンツやレクサスがあるのはカレコだけです。

デメリットは、やはりまだまだタイムズカープラスに比べてステーション数/車両台数が少ないことですね。また価格体系が細かく、計算しづらいというのもあります。キャンペーン価格などと組み合わせると、実際の価格は月末の締め日になるまでわからない、等とサービス提供会社すらツールで用意できていません。

計算がサッパリわからない場合は、カーシェア/レンタカーの比較 DRIVE go SEARCH(ドライブゴーサーチ)で検索してみましょう。

まとめるとこんな感じです。

  • 平日利用者向けに圧倒的に安いプランがある
  • 車種が新しくプレミアム
  • 価格体系が複雑

こんな人にお勧めです。

  • 平日利用が多い
  • 最新の車種、プレミアムな車種に乗りたい

自動車メーカーならではのコダワリ『Honda EveryGo』

Honda EveryGo

あのHondaが、自動車メーカーでありながらカーシェアリングを展開しているのが「Honda EveryGo」。自動車メーカー系で、どこよりも早くカーシェアサービスに乗り込んできただけあって、他のカーシェアリング事業社とは異なり、自動車メーカーならではの特徴やメリットが提供されています。

まずなんと言っても初期費用や月額基本料が0円ということ。カーシェアリング大手3社は、基本的に月額費用が発生し、一切利用しない月でも1,000円近く会費が発生しますが、Honda EveryGoは利用した分の料金だけ。たとえ長期間利用しなかったとしても、毎月の固定費は発生せず安心です。

そして自動車メーカーとしてのプライドと言えるのが、ハイブリッドカーを含む人気のHonda現行モデルがラインナップされていることです。ミニバンクラスであればフリードハイブリッド、SUVであればヴェゼルハイブリッドと、惜しげもなくハイブリッド車を投入しています。これらはHonda独自の安全運転支援システム、Honda SENSINGを搭載しているので、最新技術とともに安全・安心な運転をアシストしてくれます。

軽自動車の充実ぶりも素晴らしく、2017年新車販売台数第1位となったN-BOXを持つHondaだけあって、N-BOXシリーズ(N-BOX、N-BOX Custom、N-BOX SLASH、N-BOX +)を筆頭に、N-ONEとN-WGNも用意されています。実はカーシェアリング大手3社では、軽自動車って地味に少ないんですよね。高速道路が約2割引になる軽自動車に好き好んで乗る人には特にオススメです。

免許証が会員証代わりなのも地味に嬉しいところ。予約さえしてしまえば免許証だけで利用開始から返却までできてしまいます。他のカーシェアリング事業社にありがちな、余計な会員カードを財布に入れておく必要も無いし、スマホでの返却操作って地味に面倒くさいんですが、ピッと免許証をICカードにかざすだけで返却ができるのが嬉しいですね。

デメリットは、利用時間が8時間からと短時間利用には向かないことと、対応エリアが東京都/神奈川県/大阪府とこれからの拡大が待たれるところでしょう。

まとめるとこんな感じです。

  • Hondaの最新車種に乗ることができる
  • Honda SENSINGの安全運転支援システム
  • 毎月の固定費0円
  • 2,3時間利用には向かない

こんな人にお勧めです。

  • 8時間以上の利用が多い
  • 安全装備の充実した車種に乗りたい
  • 軽自動車で高速道路料金を安くしたい
  • 月額固定費を0円にしたい

 まとめ

当然、近くにステーションがある会社を選ぶ、というのが前提のため、地域によっては選びようがない会社も多々あると思います。

ですが関東首都圏では、カーシェア会社による戦国時代となってきています。それぞれの会社の得手不得手をしっかり理解して、より自分の使い方にあったカーシェア会社を選ぶことで、賢くカーシェアライフを送ることができます。

カーシェア/レンタカーの比較 DRIVE go SEARCH(ドライブゴーサーチ)で料金計算をしてみて、どの会社が自分に一番合っているかを検討してみましょう。

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